「応援するよ!」「ニーズあるよ!」を信じて起業するんじゃなかった。。。と後悔する前に。【安い下請けから脱却する!】
▼スランプケース③(起業ビジネス・スランプ)
大学を卒業して、
IT会社に入り、技術的なスキルを身につけ、自信が出てくると、
「会社で自由に出来ないくらいなら、自分で起業したら儲かるんじゃないか?」
という気持ちが沸いてくる。
それでも、起業して稼げるかが不安だから、お客さまに手当たり次第聞いてみる。
▼起業したい人(相談当初は会社員)
「○○○のサービスを自分でやりたいんですけど、どう思いますか?」
▼お客さまの返答
「君が○○○のサービスをやるんだったら、応援するよ!」
「しかも、安くでお願いできるんだったら尚更仕事を出せるし!」
「私がそう思っているという事は、他にもお客さんが出てくると思うよ。」
起業で悩んでいると、
「応援するよ!」「仕事を出せるし!」「ニーズがあるよ!」
はとてもあまーい言葉。
それを聞くと「やっぱり間違いない!」「稼げるはずだ!」って
思うので、勇気を出して起業した。
結果、、、
「全然稼げなくて苦しい。。。」
「何の為に起業したのか分からない。。。」
「安く受けてしまい、会社員の頃よりも夜中まで働いている。」
「お客さまに良いように使われている。」
ってことになってしまい、心のどこかで、
「やっぱり会社を辞めなきゃ良かった。」って後悔に繋がります。
これもスランプの一つ!
▼スランプ状態
◎売上は大切だけど、お金だけじゃない気がする。
起業当初は、志や、想いがあってスタートするのですが、
初めてのことなので、お客さまに言われるがまま、
サービスを提供し、気がついたら、「安い下請け」
になっている場合があります。
志、想いが大切なのは分かっているけど、
売上の為、お金の為に、いつの間にか同業他社よりも
安くしないと、仕事がもらえない状況になっている。
心の中では、
「本当はあの会社と比較して欲しくないんだけどなぁ。」
「あの会社以上の価値を提供しているんだけどなぁ。」
って思っていても、そこから脱却することができない。
かと言って、
今更、サービスの価値を伝えても、聞いてもらえない。
もしかしたら、今の仕事を失うかもしれない。
大切なことは、何で差別化するか?です。
サービスの中身で差別化しようとすると、「安く請け負う」になります。
今の時代、サービスで差別化しようと考えると、「競争」に巻き込まれて、
安くする以外に差別化の要素が出せません。
差別化のポイント!
それは、起業当初の志や、想いで差別化できる!
志や、想いは、1人1人違うので、その時点で差別化になっています。
具体的には、「価値観」で差別化することになりますが。。。
「本当かなぁ?」
「どうやって?」
って思っているかもしれませんが、
実際に「価値観(志、想い含む)で差別化して
ビジネスを軌道に乗せている人が
セッションを通じて続々と出てきています!
▼「我那覇聖の体験個人セッション」申し込み受付中!@残り1名(5名さま限定)
*下記のアドレスをクリックするとお申し込み方法が記載されています。
http://visionproject.main.jp/vision-projects.jp/293
こんな徹夜して、安く請ける仕事の為に起業したんじゃない!
もっと、自分の価値をサービスとして提供して、社会に貢献したい!
って思っている方がいましたら、是非、「体験個人セッション」にいらしてください。
確実にビジネス・スランプから
脱却する流れが見つかりますので!
────────────────────────────────────────
夢・目標に自ら進み、自分らしく生きていく人を応援する
株式会社ビジョン・プロジェクト
ビジョン・プロデューサー 我那覇聖(さとし)
Web:http://www.vision-projects.jp/
Mail:satoshi@vision-projects.jp
FaceBook:http://www.facebook.com/s.ganaha
────────────────────────────────────────